1月24日(水)リーガロイヤルホテル京都にて
新春懇親会・会員PRタイム・トータルプランナー認定者記念品贈呈式を開催いたしました。
総会セミナーでは、NHK京都放送局 アナウンサーの竜田 理史様を講師にお招きし、「避難行動につながる“伝え方”~言葉が命を救う~」と題しまして、水災時の避難行動について、アナウンサーとしてのお立場からお話をいただきました。
その後、京都代協初の試みとなった会員PRタイムではDRPネットワーク株式会社、株式会社はなまる様、株式会社JCM様、中央物流様にPRしていただき、会員のみなさまにお役立ちいただける各種サービスを案内していただきました。
また、毎年開催している損害保険トータルプランナー認定者記念品贈呈式では、今回お二人の新しいトータルプランナーの方々にささやかな記念品を授与させていただき、参加された皆様ともにお祝いさせていただきました。
トータルプランナーを新たに取得された方は是非お越しください。役員一同お待ちしております。
新春懇親会では、京都が大寒波という気候が大変悪く寒い日となりましたが、
一般社団法人損害保険協会近畿支部京都損保会会長をはじめ、田中英之議員、前原誠司議員、北神圭朗議員、福山哲郎議員にお越しいただき、ご挨拶を頂戴し、なごやかな会員懇親会が開催されました。
なお、懇親会でCSR委員会が集めさせていただいた「能登半島地震義援金」は4万5千円でした。この義援金は日本代協を通じて被災された方に届けられます。皆様の温かいお心に感謝申し上げ、能登半島の復興をお祈り申し上げます。
今後の課題としては、もっとたくさんの会員の皆様に参加していただけるような事業を開催していくことです。少しでも多くの方が参加いただくことで、我々損害保険の業界がますますの発展となります様、ご協力をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。