2月21日(水)奈良県コンベンションセンター(最寄り近鉄新大宮駅)にて
「映像に学ぶ 減災のヒント」~奈良に大仏がある理由 歴史に学ぶ減災の知恵~
講師:木戸崇之氏 朝日放送グループ(株)エー・ビー・シーリブラ
卑弥呼から平安京まで数百年都がおかれていた奈良が災害が少ないことは歴史が証明している・・・。そう近畿では他人事と思われていることが多いです。だけど本当にそうでしょうか?
その前の時代はどうだったのでしょうか?聖武天皇が奈良に大仏を作ろうとした理由とは?
繰り返される、昔と今、関東大震災の際に後世に残そうとした一高生たちの手記、阪神淡路大震災のリアルな実態。
全てが衝撃といえる内容でした。
当日は保険会社の皆様はじめ、本当に多くの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。みなさま食い入るように映像を見ておられたのが印象的な公開セミナーでした。
※当日配布された阪神淡路大震災取材アーカイブの資料をご覧ください。
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